田中良幸税理士事務所 トピックス
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ケニア・タンザニア旅行

キリン今月中旬、ケニアとタンザニアを旅行してきました。

「サファリ」と称するアニマルウォッチングが主目的です。日本から行く人は少ないかも知れませんが、世界各国から沢山の動物好きが集まっていました。

写真は、ケニア・マサイマラ国立保護区。限りなく広大なサバンナは、大阪府とほぼ同じ大きさです。4箇所の国立公園を回り、アフリカアニマルBIG5(ライオン、チータ、象、サイ、バッファロー)をはじめ、様々な動物と出会ってきました。

日本からは非常に遠い。ここまで行くにに、丸1日以上かかります。しかし、やはり生で観る野生の動物は迫力が違います。日本の動物園やサファリパークでは味わえない感動を得られます。

興味のある方は、1度足を運んでみては如何でしょうか。

 
2018年7月29日 <7:09 >  田中良幸
 

代表者の自署押印義務の廃止

自署廃止

別表1(1)改正

3月31日に成立した平成30年度税制改正により、4月1日以後終了事業年度から、法人税等の自署押印義務が廃止されました。

◆法人申告書における自署押印規定の見直し
http://www.e-tax.nta.go.jp/topics/topics_3004_zeikai.htm

これまで法人の提出する法人税申告書には代表者及び経理責任者等が自署し、自己の印を押さなければならない旨規定されていましたが、平成30年4月以降、当該制度が廃止されました。この結果、e-Taxで法人税申告書を送信する場合には、これまで代表者と経理責任者等の電子署名が必要でしたが、平成30年4月以降は経理責任者等の電子署名は不要となりました。

具体的に、法人税申告書別表1(1)の新旧フォームを比べてみましょう。

平成29年4月1日以降終了事業年度分

平成30年4月1日以降終了事業年度分

代表者欄   自署押印 → 記名押印
経理責任者欄 (削除)

事業所がが幾多ある法人は、元々社長がすべてサインをしているはずはなかったと思いますが、これで法的義務から解放された形です。

 
2018年7月4日 <6:04 >  田中良幸
 

IT導入補助金の交付決定

IT補助金昨年に引き続き実施された経済産業省の施策、IT導入補助金はこちら。

◆IT導入補助金
https://www.it-hojo.jp/

最高100万円までの経費について、1/2を補助

5月に申請をしていたところ、無事満額の交付決定通知を受けました。

2次募集もあるようですので、興味のある方は挑戦してみて下さい。

 
2018年6月28日 <4:25 >  田中良幸
 

法定相続情報証明制度の体験報告

父親の相続について、初めてこの制度を利用してみた結果報告です。

◆法定相続情報証明制度
http://www.moj.go.jp/MINJI/minji05_00284.html

自ら作成した相続関係図と戸籍謄本等を持参して申出をし、中3日でに交付できると言われて帰りましたが、翌日連絡があり、中ゼロ日で取得できました。

これ1枚があれば、相続手続にいわゆる戸籍謄本セット(被相続人は出生から死亡まで、相続人は現在)が不要になりますから、大変便利です。

相続人の住所は任意記載事項ですが、住民票を添付すれば住所も確認してくれますから、これも不要となりそうです。

担当官に「これは有料でもいいサービスですね」と話したところ、「戸籍謄本等をすべて入手して、情報図面を作成するのは利用者ですから」との回答。

しかし、戸籍謄本や住民票をすべて精査して、公的証明書として発行する(5年間再発行可)のですから、ありがたい無料サービスです。

 
2018年6月15日 <5:36 >  田中良幸
 

100億円の申告漏れ

金額を聞くと、びっくりしてしまいますね。

公益法人が一般社団法人ないし一般財団法人に移行し、かつて非課税だった地代収入が課税収入になったのに、引続き申告していなかったもののようです。

◆演習場賃料100億円申告漏れ、地主ら10法人 名古屋国税局
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3153286008062018CN0000/

陸上自衛隊東富士演習場(静岡県)の土地を国に貸している10法人が名古屋国税局の税務調査を受け、2017年以前の5年間の賃料収入をめぐって総額100億円超の申告漏れを指摘されていたことが8日、関係者への取材で分かった。

(18.06.08 日本経済新聞)

 
2018年6月8日 <16:48 >  田中良幸
 

AIを利用した質疑応答の実証実験(東京都主税局)

東京都主税局が、AIを利用した質疑応答の実証実験を始めています。WEB上の質問に自動回答するというものです。

開発しているのは「税制部システム管理課」という部署。

まだまだひよっこレベルですが、手をつけているだけでも国税より偉い。

◆「AIによる自動応対の共同実証実験」の開始について
http://www.tax.metro.tokyo.jp/oshirase/2018/20180426.html

2 実施内容及び期間(予定)

① 自動車税に関する問い合わせ       5月1日から6月15日まで
② 納税や納税証明に関する問い合わせ  6月1日から6月30日まで
③ 主税局ホームページのコンシェルジュ  7月1日から7月31日まで

◆東京都主税局 リンク(右中央、緑色)
自動車税チャットポット
実証実験はこちらから
https://tokyo-motor-vehicle-tax-us.mybluemix.net/

タクちゃんの自動車税案内 実証実験中です

こんにちは。タクちゃんの自動車税案内にようこそ。
こちらでは、自動車税に関するご質問にお答えします。
次のように入力してみてね。
・納税通知書が届かない。
・自動車を手放したのに納税通知書が届いた。

 
2018年5月30日 <5:32 >  田中良幸
 

「横目調査」についての地裁判決

5月9日、「横目調査」についての地裁判決が出て、国側勝訴となりました。

しかし、脱税して争っているのが市役所の固定資産税課長とは、あきれて物が言えません。

◆「国税調査に重大な違法性なし」 競馬脱税に有罪判決
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3024356009052018AC1000/

被告側は脱税の起訴内容を認めた上で、被告の銀行口座への払戻金の入金は「国税局が別事件の調査にかこつけて網羅的に口座を調べた結果、発覚した」と主張。調査の必要のない口座を調べる「横目」と呼ばれる手法はプライバシーを侵害し違法だとして、公訴棄却か無罪を求めた。

村越裁判長は判決理由で「調査対象の範囲の絞り込みが不十分だった疑いは否定できない」として調査が違法である可能性に言及。ただ「銀行側の了解、協力を得ており、違法の程度は重大とまでは言えない」として被告側の主張を退けた。

(18.05.09 日本経済新聞)

 
2018年5月12日 <9:57 >  田中良幸
 

ふるさと納税通達第2弾

ふるさと納税の利用者が増大し、それを誘致する自治体からの返礼品合戦が加熱する中、昨年に続いて総務大臣が通達を発しました。

◆17.04.01 ふるさと納税に係る返礼品の送付等について
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01zeimu04_02000037.html

◆18.04.01 ふるさと納税に係る返礼品の送付等について
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01zeimu04_02000053.html

新通達のポイントは、次の3点です。

1)引き続き、平成29年通知に沿った対応をお願いします。

2)返礼割合が3割を超えるものを返礼品としている団体においては、各地方団体が見直しを進めている状況の下で、他の地方団体に対して好ましくない影響を及ぼすことから、責任と良識のある対応を徹底するようお願いします。

3)地域資源を活用し、地域の活性化を図ることがふるさと納税の重要な役割でもあることを踏まえれば、返礼品を送付する場合であっても、地方団体の区域内で生産されたものや提供されるサービスとすることが適切であることから、良識のある対応をお願いします。

 
2018年5月1日 <5:27 >  田中良幸
 

東京都の固定資産評価証明書料金が改定

15.05.01 証明手数料改定-1

東京都限定の情報です。

固定資産税評価証明書等について、同じ種類(土地1筆、家屋1棟)のものを同時に複数取る場合、2通目以降が安くなります。

【現 行】 1通    一律400円

【改正後】 1通目     400円
2通目以降   100円

5月1日からです。

◆固定資産に関する証明が平成30年5月1日から変わります!
http://www.tax.metro.tokyo.jp/oshirase/2017/20180330.html

 
2018年4月23日 <4:12 >  田中良幸
 

国税庁HPのリニューアルと不具合

先週末、国税庁がHPをリニューアルしました。

使い慣れたデザインが変わっただけでも使いづらいのに、サイト内検索しても堂々巡りになって、見たいページにたどり着きません。いきなり苦情が殺到したようです。

◆国税庁ホームページリニューアルのお知らせ
http://www.nta.go.jp/information/other/data/h29/renewal/index.htm

国税庁では、電子政府指針等を踏まえ、ホームページの更なる利便性の向上を図るため、平成30年(2018年)3月31日(土)に国税庁ホームページのリニューアルを行いました。

◆サイト内検索について
http://www.nta.go.jp/information/other/data/h30/renewal/index.htm

国税庁ホームページリニューアルに伴う検索機能の不具合につきましては、利用者の皆様にご不便をおかけして申し訳ございません。

4月3日15時現在、クローラー(ロボット型検索エンジン)の巡回により、早期に検索結果に新URLが表示されるよう、検索エンジン側にリクエストするなどの措置を講じております。

◆国税庁Webサイト、全URL変更で混乱 サイト内検索も役立たず、
「無限ループ」状態に
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1804/02/news108.html

国税庁のWebサイトが3月31日にリニューアルされ、トップページを除くほぼすべてのURLが変わった。旧URLにアクセスすると、国税庁のトップページにリダイレクトされる仕様だ。トップページにはYahoo!検索を使ったサイト内検索機能があるが、4月2日午後3時現在、これで検索しても過去のURLがヒットし、トップページにリダイレクトされてしまうため、「トップページの無限ループ」「目的のページにたどり着けない」と混乱が起きている。

(18.04.02 ITmediaNEWS)

そこに、民間から救世主が現れました。すばらしい!

◆国税庁URL変換器
https://nta-go.com/

国税庁URL変換器は,リニューアルによって旧URLでアクセスできなくなったページを探すためのサービスです。

以下のフォームに旧URLを入力すると,新しいページへのリンクを表示します。

 
2018年4月4日 <6:00 >  田中良幸
 
 
 
 
【 田中良幸著書 】
田中良幸著書 税理士のための相続をめぐる民法と税法の理解 民法<相続編>を逐条的に事例解説
税理士のための相続を
めぐる民法と税法の理解
民法<相続編>を
逐条的に事例解説