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税理士が賭けゴルフ

ごく当り前のことも、活字になると、途端に仰々しく、キツくなりますね。

むしろ、これが新聞記事になること自体が、驚きです。

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■税理士が賭けゴルフ、税務署のOBも

 近畿税理士会上京支部(京都市上京区)に所属する税理士たちが、今月2日に開いたゴルフコンペで現金を賭けていたことが15日、同支部関係者への取材で分かった。参加した税理士の中には税務署のOBが含まれ、親睦コンペでの賭けゴルフが常態化していた可能性がある、という。金銭に対する高いモラルが求められる税理士や元税務署職員の安易な行動に批判が上がりそうだ。

 支部関係者によると、コンペは甲賀市のゴルフ場であり、参加した税理士21人を競走馬に見立てて10枠に分け、優勝者と準優勝者のいる枠を当てる方式で現金を賭けた。賭け金は1口500円で1人当たり4口以上とし、集まった数万円は的中した数人にゴルフ場で払い戻した、という。

 上京支部は毎年1回、親睦を目的にコンペを催している。2日のコンペに参加した同支部の幹部は京都新聞の取材に賭けゴルフをしたことを認め、「支部行事の余興という認識だった。昨年のコンペでも賭けをやり、それ以前も賭けゴルフがあったと聞いている」と話した。

 近畿税理士会上京支部は、上京税務署の管轄区域に事務所を置く税理士約220人が所属している。奥村和義支部長は「誠に遺憾。行き過ぎた状況があり、参加者に厳重に注意する」と話している。

(11.12.17 京都新聞)

 
2011年12月17日 <19:06 >  田中良幸
 
 
 
 
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